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雪室貯蔵の白玉粉を使った大福が出来ました。
web上で大福の手作りレシピを検索すると、ほとんどが白玉粉が使われていますが、市販ではもち粉がほとんどで、白玉粉を使った大福はなかなか無いものです。
水と砂糖、白玉粉を混ぜてレンジで温めるだけで大福の皮が簡単に手作りできるのは、手間をかけた水挽き製粉の白玉粉だから。手作りでもきめ細かいなめらかな大福生地が簡単につくれますが、もち粉だと仕上がりが結構もっさり食感になってしまいます。
逆にメーカーさんの大福製造機械だと、白玉粉だけで大福皮をつくろうとすると柔らかすぎてうまくできないのだそうです。その白玉粉を使った大福生地のやわらかなめらか食感をなんとか味わっていただきたく、雪室貯蔵の白玉粉と、もち粉を約半々にして、県内の大福製造元さんに作っていただいたら手作り白玉大福の食感が再現できました。
賞味期限:製造日より6ヵ月(冷凍) 解凍後は解凍日含め5日の消費期限になります。
雪房儲物白球系列
雪室白玉餅 きなこ餅
「雪室白玉餅」は、新潟県産もち米の新米を雪室に貯蔵することで、新米のような瑞々しいもち米をそのまま白玉餅に加工します。
その瑞々しく色白な白玉餅と、北海道丸大豆を丁寧に焙煎した香り豊かなきな粉とやわらかななめらか白玉餅のセットです。きな粉は砂糖とお塩がミックスしてあります。
おうちでもオフィスでも電子レンジとカップがあればつくれます。2食入りですので、二人で一緒に、または一人で2回にわけてお楽しみいただけます
2食入り
白玉餅6個x2パック
きな粉20gg×2パック
JAN 4573486440630
從根祿時代(江戶中期)開始,白羽粉就已經在普通百姓中流行了。
在嚴冬中製備的白粉在過去也被稱為“冷漂白粉”,被認為是白rat粉的高級產品。
冬季在新潟生產的白羽粉可能已被送到越後國土地區的倉庫,並且可能在江戶鎮很受歡迎。
在shiratama粉末的舊製造過程中,將糯米暴露於水中以容納大量水,然後用石磨磨碎,然後研磨形成乳狀液體,然後使其沉降並乾燥,並經常更換桑water水。因此,在溫暖的氣候下,它會失去風味,或者在最壞的情況下會腐爛。
(現在,它不會腐爛,因為它先在水中磨碎,然後再通過脫水機脫水,然後用熱空氣乾燥。)
因此,秋天收穫的糯米被儲存在糙米中,並在嚴冬期間暴露於冷水,因此白色珍珠粉自然具有最高的品質。
但是,如果Shirotamaya立即使用秋天收穫的糯米,日本甜點工匠會對商業夥伴感到憤怒。
這是因為以前使用的上一年生產的糯米的質量突然變化。
這與用新鮮米飯煮米時無法調節水量相同。
因此,我們敢於使用舊米或將其與上一年生產的糯米混合,以調整白shi粉的原料,從而使全年的質量保持不變。
換句話說,我敢於避免使用新米。
僅由糯米和大米製成的Shiratama粉,自然會在夏季一年後具有老米的品質。
如果您一年四季都可以享受秋天收穫的新鮮大米,那就是冬天,這是一年中最美味的季節。
考慮這些事情時,我從越後雪室屋的新潟雪室品牌業務合作社了解了雪房的存放方法。
研究表明,儲存在雪室中的大米在恆定的溫度和濕度下常年保持新鮮大米的味道,而這只能在雪室中才能實現。
用這種方法,可以維持在嚴冬時制得的白蛋粉的質量。
考慮到這一點,我們與新潟由紀郎品牌業務合作社合作了一年,當我們評估第二年秋天的口味時,即使與常規白粉相比,保存在雪室中的白雪粉仍具有令人驚訝的透明色它變成了白色,柔軟,柔軟的白色球,並沒有整天變硬。
評價品嚐的“越後雪室屋”人也高度評價,這是穀物加工成分首次出現這種差異。
儲藏在雪室中的白羽粉全年可用,您可以品嚐新鮮,清澈和新鮮的白飯糰。
雪室白玉砂糖醤油味
我們使用由雪室存儲的白玉餅和“ 雪室老年醬油”製作的原始Mitarashi套裝。
有關詳細信息,請參閱專用目錄
半食宿
白玉餅 6片x 2包
砂糖醤油液x 2包
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